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冷放射天井

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11月26日 冷放射天井が施工されした。
2階 ダンスホールの天井です。

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前回の写真と比べて、天井野縁(天井を支える下地)が増えています。
システムを天井裏から点検するために、人が乗れる様、補強されています。

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見えづらいのですが、タイトフレームが取り付けられて、

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冷放射パネルがはめ込まれてゆきます。
冷放射パネルは、養生のフィルムが張ってありますが、仕上げの色は、ホワイトです。


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こちらは、小さい方の 冷放射パネルです。
書斎の天井です。

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実際に天井裏に登って、撮影しました。
写真右側の開口には、自然の風を取り入れるための「回転窓」が取り付けられます。

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白く見えるところに、ここへ降った雨が流れて来る「仕組み」になってます。
            エクセルギーハウス横浜の「冷放射天井」と同様の仕組みです。
 徐々に完成に向っています。

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漆喰アート

漆喰に竹炭とタイルをくっけた作品です。

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竹炭ではなく他にも、貝殻や葉っぱ等でもできますね^^
絵ごころのある方はフレスコに挑戦 などなど

健康的な生活を考えておられる方
乾式から湿式へ  壁紙(クロス)から漆喰へ
室内の空気が変わります。

もしかしたら
これからの環境を救うのは左官屋さんかもしれませんね






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昭和に戻る2

前回紹介したシュタインR土壌硬化剤を使用した作品

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作品1  赤ズリ(石炭を取った後の筑豊炭)でこさえたもの

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作品2  

両作品はシュタインRの販売元である久保金属株式会社の久保専務さんからいただいた
見本品です。

久保金属株式会社HP http://www.kubo-kinzoku.com/

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エクセルギーハウスの玄関土間(たたき)、駐車場床に可能か実験中。
事務所近くの現場からもらった土とシュタインR(土壌硬化剤)を 3:1 の割合で
水を加えよく混ぜ金ゴテ押さえをしました。表面はツルツルです。

エクセルギーハウス我孫子では玄関を土間にしようと思っています
その時使用する土は現場近くにある土を使います。地産地消です。

エクセルギーハウスではなるべく自然なものを使う用にしています。
外壁-生漆喰
内壁-生漆喰
床-無垢材 一階はひのき 二階はカバ桜 階段は杉 

建具は杉の間伐材でこさえたオリジナル NITO建具

施工の際、シックハウスを考え科学のりを使わない

土と漆喰を住まいに、昭和30年代に戻しましょう

左官屋さんが環境を救います。


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温水屋根

前回のテストを踏まえて、配管等の改良を行い「2回目」のテストが現場にて、実施されました。
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ゼロ水圧はとても繊細で、予測をくつがえす大変興味深い、意外な結果がいくつも出てきました。
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大気圧制御配管の難しい一面をおもいしらされます。
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システムのデーター収集作業。
本日は黒岩氏もテストに立会い、スタッフと意見を交換します。
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今回のテストの「さまざまなデーター記録」より、次へのスッテップアップ案が定まりす。
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計画段階での明らかな「思い違い」や実施作業時の「ケアレスミス」が実験では正直な結果として
スタッフたちに問いかけて来ます。

エクセルギーハウス我孫子
夕焼けがとてもきれいでした。
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成し遂げようとする気持ちと、行動力・・・
失敗の中でも ただ地道にこつこつやり続ける。 
そうでなければ決して本物の成功感は味わえない。
    「人にとって、その姿がとても美しく、なりより大切な姿勢だ。」
             と 昨日 サイエンスオムニ 尾高代表は私に言ってくださいました。

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昭和に戻る1


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こまい壁

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土を塗ったもの

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土で塗った後漆喰を塗ったもの

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漆喰で塗ったこまい壁の裏側

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土で塗ってあるのが分かります

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漆喰

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シュタインR土壌硬化剤

漆喰・・・湿気を吸集し調節するので季節の変化に耐え、カビがつきにくい。
      又、遮音性や遮光性にも優れています。

只今土壁、漆喰を住宅に使う為実験中です。



                          「漆喰とは」
■漆喰は、石灰に海草糊やスサ(麻の繊維や紙などを細かく切ったものまたは川砂)を混ぜてペースト状にしたものです(コテで押さえて仕上げる)。石灰はカキの貝殻などを粉にしたものを混ぜたようですが、現在の漆喰は化学糊を使いるものもあります。むかしの左官はそれぞれの材料を混ぜて漆喰を調合しました。今では全て混ざったものが売られています。
漆喰という名称は、広義には漆喰塗りや漆喰壁も含むようです。

■漆喰の特質は、何といっても防火性です。それゆえ財産を守るため土蔵に使われました。
漆喰はまた、湿気を吸集し調節するので季節の変化に耐え、カビがつきにくいという性質もあります。今でも押入れの壁によく使われるのはこのためです。つまり漆喰は気候が季節ごとに変化する日本にふさわしい建材なのです。
そのほか遮音性や遮光性にも優れています。

■逆に漆喰の短所は、乾燥後の収縮率が高いためヒビが入りやすい点です。これを防ぐために砂などのスサを混ぜたり塗り回数を多くしたりするようです。塗り回数を増やしてもできるだけ薄く仕上げるというところに腕の良い左官の技が光ります。

■漆喰というと白い壁が主流ですが、白色でも仕上げのコテの使い方で荒目や凸凹を出して質感を与えることができます。これも左官の腕の見せどころでしょう。色も白ばかりでなく、灰墨を混ぜた黒漆喰や赤い顔料を混ぜた赤漆喰なども古くからありました。漆喰は顔料を混ぜることによって自由に色を出すことができることから、色鮮やかな鏝絵(こてえ)や漆喰彫刻そしてフレスコ画が建築装飾として生まれたのです。

■漆喰はそれ自体が柔らかい粘土質のものなので下地に細木や竹を縦横にくくりつけます。これを木摺り(きずり)とか木舞(こまい)壁と呼びます。古い建築文化財の漆喰壁はほとんどがこのような伝統的な下地ですが、現代の住宅ではコンクリートやセメントの下地が主流のようです。漆喰は下地に中塗りや上塗りを重ね仕上げます。

■以上のように、漆喰は本来は日本の気候に適した優れた建材であり職人技を要する手の込んだ壁材です。しかし、新建材の出現やコストダウン、工期短縮といった理由から伝統的な漆喰は消え、同時に優秀な左官も減ってきているというわけです。



漆喰の歴史

■漆喰の歴史はとても古く、世界中で使われてきました。
今から5千年前のエジプトのピラミッドの壁に使われたのが漆喰の起源のようです。古代ギリシャやローマ時代の建築物にも使われていたことはアクロポリスの神殿やポンペイの遺跡からも判明しています。これらの文明では、漆喰は絵の具を石灰に染み込ませて壁を装飾する手法が使われたようです。これが後に、イタリアルネッサンス時代のフレスコ画として確立されました。
一方、アジアでは中国の万里の長城にモルタル、つまり煉瓦をつなぐ接着剤として漆喰が使われていたようです。

■日本では、戦国時代に城郭(じょうかく)建築のため石灰と海草糊を混ぜて使う独自の漆喰工法が確立されました。漆喰が城に使われたのはその優れた防火性と耐久性のためです。
これらの長所を生かして、江戸時代には裕福な商人屋敷の土蔵や神社仏閣に使われるようになりました。


漆喰と洋風建築

■明治維新後、文明開化の旗のもと鹿鳴館を代表とする数多くの洋風建築物が造られました。建築物の洋風化はまさに日本の近代化の象徴だったのです。
■当時、美術の枠でとらえていた洋風建築が日本へ移入されるにあたり、日本の伝統的漆喰塗り職人であった左官が活躍することになりました。意匠を凝らした室内装飾や天井のデザインには日本の伝統的な漆喰細工であった鏝絵(こてえ)の技術が生かされました。

■鏝絵とは、漆喰を盛り上げて作った浮彫、つまりレリーフのことです。熟練した左官は自分が仕上げた漆喰壁に七福神や干支の動物など縁起の良い図柄を描きました。
左官はまた、木造建築に洋風建築を取り入れた擬洋風建築においても、本来は石や煉瓦で造られるべきアーチやコーナーストーンを漆喰で模したりしました。

■擬洋風建築は和風建築と洋風建築が融合したもので、いわば日本の近代建築への過渡期に位置づけられるものです。このように、熟練した漆喰塗り職人である左官は日本の洋風近代建築に大きく貢献したのです。


■熟練した左官の技は鏝絵や漆喰細工に見られ、その歴史は江戸時代に始まります。伝説的鏝絵師の入江長八はこの時代の左官です。彼の功績もあって、優れた漆喰細工が美術品として理解されるようになりました。しかし、昭和になって左官が減少するにつれ、鏝絵はめずらしい物になってきてしまいました。



まとめ

■漆喰は土蔵建築に見られるように、本来は建築技法であったものものです。それが鏝絵(こてえ)やフレスコ画になると芸術の域にはいってきます。それゆえ漆喰は建築装飾として明治時代の洋風建築に貢献することになりました。
■漆喰塗りの壁や、鏝絵を完成させる技術は日本の伝統技(わざ)、まさに左官の職人芸です。時代とともに漆喰塗りの建物が消え、それと同時に技(わざ)を極めた左官の数が減ってしまったのは何とも哀しいことです。 
旧津金学校須玉歴史資料館より  




↓エコスマイル研究会にて本練漆喰が購入できます↓
エコスマイル研究会 http://www.ecosmile.net/
エコスマイル研究会ブログ http://blogari.zaq.ne.jp/ecosmile/


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夜明け

中原街道 多摩川(丸子橋)P1010121_convert_20081119002405 11 18 1
朝焼けで雲がピンクです。

水戸街道 荒川
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お日様が昇ってきています。
こちらもとてもきれいです。

さて、撮影チャレンジの次の写真P1010129_convert_20081119002707 11 18 3
気温 12℃・・・?

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呼塚までの所要時間30分・・・?
いずれも撮影に失敗しました。  ・・・再チャレンジします。

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冷放射天井

家の中に雨樋が設置されています。P1010071_convert_20081117223236 11 17 5
エクセルギーハウス我孫子では、冷放射天井が二箇所あります。
写真は、文字通り 「雨水が流れる」雨樋です。
天の恵み ここに降る 「雨」 のポテンシャルを住環境に活かす、ささやかな仕組みの一部です。
エクセルギーハウスは、そんな「ささやかな仕組み」が互いに協力しながら、化石燃料を使用しない
快適な家づくりを目指しています。
製作スタッフ達は、完成にむけて「こつこつ」やっています。
  ・・・PS いつもお施主様には、大変お世話になってます。
     時間が掛かってますが、精一杯気持ちをこめて「やり遂げます!」
                         もうしばらく 待ってて下さい。     スタッフ一同

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夜明け

国道6号線(江戸川付近 AM7:00)
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今日は、霧でもやってます。
「気温表示」と「呼塚までの所要時間」撮影にチャレンジしましたが、残念ながらダメでした。

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撮影に失敗しました。
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真っ白です。
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次回にチャレンジです。

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温水屋根

11月14日 温水屋根システムのテスト状況・・
仮設水槽にて給水しています。
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慎重に経過をみまもっています。
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テスト結果を踏まえて 次へステップアップです。
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11月15日 エクセルギーハウス横浜へ集合したメンバーにて、
エセルギーハウス我孫子に関してのミーティングも行われました。
 テストで得たデーターと共に EX横浜で行われた、バージョンアップ作業での「ヒント」を得て
 より繊細なゼロ水圧の(大気圧制御)分野に対して技術スタッフ達が挑戦してます。
                        (ゼロ水圧に関しては、黒岩氏より)

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ミーティングの結果、本日新しい受水槽を製作しましたので、再度テストに挑みます。
                 もの作り職人として、「自信あります。」 乞うご期待!


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趣味 追記

グラマン A-6 イントルーダー
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田宮模型(1/72):TAMIYA:A-6E,U.SNavy,VA-36"Roadrunners"U.S.S.T.Roosevelt 1993
お気に入り  主翼 格納状態の演出が可能
不満点    武装ウエポンの説明不足 1.ランチャー内側は、Mk.20だろうか?
                  2.     外側は、AGM-88だろうか?
                       (長谷川製作所:ハセガワ エアクラフトウエポン 参照)
                  3.パイロットが居ない。
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フジミ模型(1/72):FUJIMI:A-6E,U.SNavy,VA-115"イーグルス"500NF/Bu.No.155662 1996
お気に入り  1.主翼フラップ スポイラー(赤が見えるところ)
       2.胴体スポイラーが2種類あって、選択可能
       3.増装タンクの細かいデカールは、Good!
不満点    武装ウエポンのセレクト不足 1.おなじみのMkのみ?
                    2.開放状態のキャノピーが合わせずらかった。

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お風呂 エクセルギーハウス我孫子

お風呂の様子です。
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エクセルギーハウスで使用される無垢材は、単体の材料としてではなく、エクセルギーシステムを
最大限引き出すための、トータル的な役割を担っています。
       (「無垢材や漆喰を使っただけ」では、成し得ない技が、ここにあります。)
お風呂では、壁・天井が無垢材です。
    エクセルギーハウス横浜と同様に「青森ひば」が使用されています。
                  ・・・香りがとても特徴的です。・・・



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趣味

A-6イントルーダー
プラウラP1010094_convert_20081114214524
趣味のプラモデルです。
完成するたびこの飛行機たちは、励ましのためにある人に送っています。
今は、たまたま A-6 2機と F-14トムキャットがここにありますす。
写真は、A-6
F-14は製作中で、F-18スーパーホーネットが待機中です。


プラウラP1010092_convert_20081114214702
ペース的に一ヶ月に一機完成してますので、アップして行きます。
      是非とも、ご覧下さい。           ・・・M.Y

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夜明け

       現場へ向かう首都高からP1010019_convert_20081113221828.jpg

       今朝は、久しぶりの良い天気です。P1010023_convert_20081113222140.jpg

       ビルが光ってます。P1010024_convert_20081113222228.jpg

       国道6号線(荒川・・中川・・・?どっちだっけ!)P1010034_convert_20081113222315.jpg
また天気の良い日に撮影します。
それと、江戸川越えると「気温表示」や「呼塚までの所要時間」などを知らせる
電光掲示板が気になりますので、撮影にトライしてみます。  ・・・M.Y

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冷放射天井 エクセルギーハウス我孫子

エクセルギーハウス我孫子の2階天井です。

天井から冷たい空気が放射される仕組みになってます。
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斜めになっているのは水が流れるからです。
???と思うかもしれませんが、本当です^^

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まだ下地段階ですが、仕組まれたらまた写真UPします!
ではまた

by T.N


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休日は多摩川で遊んでます。

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多摩川は、中原街道の丸子橋が見えます。 手前は、東急東横線です。
P1030653.jpg反対側には、堰があります。
休日は、子供たちとここへ、たびたび遊びにやって来ます。
春から夏にかけては、小魚やエビ、カニも獲れますので大変賑わいます。
我が家でも、獲った魚たちを水槽にて観察してます。
今日は、気温も低く、バーベキューフリーク達も少なく静かでした。
でもこの場所は、バーベキュー禁止地区なんですよ!マナー違反は「けしからん」です。
みんなでやれば・・・・じゃないですけど、大勢やってきます。(注意しようもありません)
最低限のモラル・・ゴミは、各自持ち帰ってくださいね!
(私が思う これが精一杯の気持ちです。 )・・・M.Y

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床下放熱タンク

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本日 床下放熱タンクが設置されました。(1㌧タイプ2台)


P1030644.jpgエクセルギーハウス横浜と同様ですが 「進化してます」
なんと、接続口が バルソケ になりました!  「黒岩さんありがとうございます」
エクセルギーハウス横浜を経験したものづくり職方からの熱い要望でした。
  写真では、ぺしゃんこですが 雨水が入ると丸くなるんですよー
                                    乞うご期待!
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夜明け

         現場へ向かう首都高速から
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  只今 夜明け時刻は、午前6時を 9分ほど過ぎてから、お日様は揚がって来ます。
          ・・・・天気がよい日は、なんともきれいな光景です。 


         国道6号線(水戸街道)より
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  エクセルギーハウス我孫子
     「今日も一日がんばろう!」って感じで。  ・・・M.Y

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最近のニュース

最近、食べものに関してのニュースが多いですね。
悲しい事に悪い意味のニュースばかりです。

冷凍食品や加工食品に、メラミンや防虫剤が入っていたなど本当に危険です。
それでも日本は輸入をやめません輸入しなくては日本は生きていけないからです。
日本の食料自給率は40%。
世界の中で、とても低いのです。
半分以上が輸入・・・
しかも日本の食料自給率はだんだん下がっています。

危険なものでも輸入しなくては生きていけない・・・
そんな日本になってしまいました。

危険を防ぐ為にも自給自足をして、少しでも危険を減らしましょう!

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Author:T
身近な資源を活用して、地球環境を救う住宅造りをしています。
これから少しずつ更新していきますので宜しくお願いします.。

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